隠居歳時記

もう隠居? 否、自分流の隠居道を探求中!

THE WAR!_仁義なき東京15区補選!

自宅で選挙戦をライブで視聴! 時代は変わった!

 衆院東京15区補選は、野党候補者乱立で混戦・乱戦になるのではないかという予想はしていたが、先週末あたりからか、今まで見たこともないというか、見るに堪えない様相になってきた。

 まずは先週の18日(金)。
 この日、作家の畠山健二氏や山口恵以子氏が日本保守党の街頭演説のスピーカー(応援者)に予定されていたので、三度目の現地入りを考えていたが、残念ながら都合がつかなかった。

 後者の山口恵以子さんは作家デビューした当時からのファンであるが、「食堂のおばちゃん」と言えばご存じの方も多いのではないだろうか !? そう、まさしく食堂のおばちゃんから作家に転身されたのであるが、話しが実に面白い。

 リアル山口さんの話しを聞きたかったのだが、今日、時代は進んだもので、選挙戦を取材するYouTuber達が配信する番組を、横浜に居ながらライブで見ることができる。演説会の進行の中で山口恵以子さんの出番は短かったが、一言「日本にあかり(飯山あかり)を灯せ!」とのメッセージに思いの丈が凝縮されていた。

 さて、問題はその翌日以降の流れである。
 選挙は一面、命の遣り取りのない戦争とも言えるが、ある政治団体及び候補者による「演説会の妨害」「個人攻撃」「街宣車による他候補街宣車の追走」「他候補の選挙事務所前での街宣」「警察官への暴言」等々等々…。

 掟破り。
 仁義も礼節もへったくれもない。
 かつて合戦には作法があった。
 戦争にもルールがある。

 選挙には公職選挙法があるが、それ以前に法律を支える道徳的価値をも踏みにじっているとしか思えない。

 隠居の身で普段殆ど怒ったりしないが、彼らに対してもここまで劣化した社会に対しても憤りの感情を抑えることができないのである。

 公の場(ブログ)であまり感情をさらけ出したくはないが、これほど酷い選挙を見たことがない。現行公選法は選挙期間中、当事者の行為を規制しない(出来ない)ようであるが、選挙終了後にどの様に後始末がつけられるか、どの様な責任が問われるか、注視したいと思っている。(怒!)

 

 次の言葉を追記しておく(4.24)。
 「天網恢々疎にして漏らさず」

 

 

inkyoclub.hatenablog.com

EOSの日_東京15区補選の前哨戦を覗いてみた!

演説する百田尚樹氏/飯山陽(あかり)氏


 先週は江東区を二度訪ねた。
 最初は豊洲、次は亀戸。

 「あさ8」(YouTube番組)を見ていて、ほぼ思いつきの行動である。
 単純に、「現場」を見てみようという野次馬的な気持ちからであるが、ここは、4月16日告示、28日に投票が行われる衆院東京15区補選の戦場(選挙区)なのである。

 補選に至った経緯はご周知のとおりだが、与党自民党は候補者を立てられるはずもなく、ほぼ野党候補者が出揃い、日々、熱い前哨戦が繰り広げられている。

 余談だが…、
 違法賭博で道を踏み外した通訳がいたが、小生、賭け事全般、パチンコにも、またゲームなどにも、人生を通じてまるで興味を持ったことがない。その様なことにうつつを抜かす輩の気が知れないのだが、こと選挙に関しては、こう言うのもどうかと思うが、人生最大の博打(勝負)ではないかと思うことがある。「落ちればただの人」。

 そのような意味で、今、東京15区が面白い。
 面白いなどという言い方も選挙戦を戦おうとする当事者からすれば失礼な話しであるが、候補者乱立、誰がこの15区を制するかは、今のところ、地上波などはほとんど報道しないが、結果によっては政治の流れが大きく変わるのではないかとさえ思っている。

 台風の目は「日本保守党」の存在である。

 代表は百田尚樹氏(作家)。
 小生の好きな作家である。全作まではいかないが「永遠の0」「海賊と呼ばれた男」「カエルの楽園」など、主だったところは読んでいる。「日本保守党」はつい先日、読了し、「日本国紀」は現在読み込んでいるところだ。

 そして、15区の支部長(候補予定者)は飯山陽氏(通称「いかり」ちゃん)。
 主婦。母。イスラム思想研究者(大学客員教授)。
 全てを投げ打つかのように補選に臨んでいる。握手をしたが小柄でか弱き女性だ。何処にあの力強い演説のパワーが潜んでいるのか。「桶狭間」と本人は言っていた。小生なりに言うと博打(勝負)だ。

 この政党は、昨年10月に結党宣言をしたばかりの、当然ながら、まだ政党要件さえ満たしていない一政治団体である。が、Xのフォロワーが既に自民党を抜き、党員数(有料)も少数野党を抜き去り6万人を越えている。
 こんな出来たての政治団体なのだが、小生の周辺にこの団体の「政策」(Link参照)に共鳴して入党した人士が複数いるのだ。いずれも流行り物に飛びつくような人達ではない。熟慮の末なのだ。

 どうでも良いことだが、ここで小生の立場を明らかにしておきたい。
 結論は今なお「支持政党なし!」であり、小生の共感する政策を掲げる「人」を応援するというスタンスだが、最近の流れの中で政権与党に失望し、日本保守党の政策や主張に大いにシンパシーを感じているところがあるので今後も15区の動向を見守って行こうと思う。

 また、ネット上のムーブメントが、果たしてリアルな選挙(投票)の動向に何処まで影響を与えるか、これは非常に興味のあるところである。

 近々に三度目、江東区を訪ねることになると思うが、同区東陽町は既に故人であるが小生の無二の親友、国士舘言道部の同期である来丸秀男大兄の生まれ育った地元である。錦糸町は、よく裏通りを呑み歩いた思い出深き町である。東京下町の風情が色濃く残り、思わず入ってみたくなるような居酒屋が多い。

 次に何時行くことになるか、補選の動向と併せて楽しみは尽きない。

 それと、2月20日の投稿(Link参照)で、柴田正徳先輩から「再び、大きな課題を投げかけられたようである。」と結んだが、実は、その課題とはこの日本保守党に関わることなのである…。

 

hoshuto.jp

 

inkyoclub.hatenablog.com

 

hoshuto.jp

土曜に遊び、翌日曜、情報発信交流勉強会へパネラーとして参加!


 月一回、朝から慌ただしい土曜日がある。
 まずは朝やるべき事を一通りやり終えると鶴川校舎へ車を飛ばす。
 菜花さんに頭を刈ってもらい、気分一新。
 昼食も取らず、その足で薬師卓球場(町田)へと向かう。

 地元の地区センターではサーブを中心に一人練習を行うが、月一回のこの日は相方と打ち合う。フォア打ち、バック打ち、突っつき、三球目攻撃、五球目攻撃。いつもであれば一通りのセッションをこなして終わるところだが、この日、最終セッションで初めてゲーム練習を取り入れた。試合だ。

 1セットの予定が3セット。

 ブランクが長かったのであらためて気づかされたが、試合は通常の練習と異なり、ミスをしないように一球一球に慎重になる。勝負を意識する。マンネリ化しないようにいろいろ考えて練習してきたが、ダイエット目的の緩い遊びモードから段々と真剣モードになってきたようだ。

 汗を流した後は、消費したカロリーに見合っているかわからないがアルコールタイムとなる。これも卓球に付随した日課(ルーティーン)となっていて、本日の最終セッション。これがまた楽しい。

 薬師卓球場から鶴川を経由し、青葉インターから横浜北西線を飛ばして新横浜へ向かう。港北インターまでずっと地下トンネルが続くが、トンネルを抜け新横浜インターへ向かう高架線から望む新横浜の風景がいい。すぐ右手のこんもりした森は小机城、その先に巨大な宇宙船のような日産スタジアム、更に円筒形の新横浜プリンスホテル。地元に帰ってきたという感じがする。

 新横浜にはオシャレな店が多いが、小生等の行きつけは昭和の香り漂う何時もの「まぐろ屋」 & 「江戸銀」。両店とも早い時間から開店している。

 一献始まると、我々はいつも必ずと言ってよいほど政治談義から入るのだが…、どちらの店にもいい味を出した親爺さんたちがいて、何時もの変わらぬ顔を見ながら何気ない世間話にひとときを過ごし、充実した一日を終えた。

 

inkyoclub.hatenablog.com


 さて、翌日曜日。
 この日、神奈川区役所大会議室において、区政推進課の主催による「自治会町内会の情報発信交流勉強会」が開催された。我が神大寺北町自治会のホームページが先駆的であるとのことで、会長とホームページ担当の小生が事例紹介担当のパネラーとして招請されたのだ。

 自治会町内会というと関連サイトやYouTubeなどを見ていると要・不要論が飛び交っている。不要論が幅をきかせているような気がするが、それを見たり聞いたりしていると小生も納得してしまうところがある。

 つい先日、我が自治会においても役員会の場でこのことが話題になった。
 ある役員の方が会員の方から、自治会のメリットについて問われたのだそうだ。これがきっかけとなり、このような場合どの様に答えたら良いか、ということで少し議論になった。何時になく、多くの方が意見を述べられた。やはり何方も同様の問題意識を持っておられたのだ。

 実は小生も自治会の役員になった時から同じように問題意識を持っていて、現在も自治会不要論を意識しながら、自治会町内会にはそれなりの存在意義があるという立場からホームページを作成している。

 ただし、途中の議論をすっ飛ばして小生なりの結論(持論)を書いておくと、「組織は時代の流れの中で、変えるところは変えていかないと存続できない!」ということは常々意識している。

 自治会活動において変えるべきところとは…。
 デジタル化!(アナログとの折衷化!)、省力化!、効率化! 等々…。ただし、現行のパフォーマンスを落とさないように!

 なんだか、段々と町内会の深みにはまってきたような気がする。沼である !!

 少し予防線を張っておこうと思うが(自分自身に言い聞かせておこうと思うが)、自治会活動に専念しながらも、引退時に計画したライフワークを中心とする生活に少しずつ戻していこうと軌道修正している今日この頃である。

 


我が町内会のホームページ!
kandaiji-kitachou.jimdofree.com

 

 

親父殿の七回忌法要を終え、浅草で古き先輩と旧交を温める!

菩提寺「専心寺」本堂

 令和6年2月11日(日)
 建国記念の日
 菩提寺で親父殿の七回忌法要を行った。

 遡ってちょうど1ヶ月前、後輩から、やはりこの日11日に会合(OB会)を予定したいとの打診があった。同日に二件の予定をセットすることは避けたいところであったが、主賓が柴田正徳(まさのり)先輩(以下、正徳先輩)と聞き、時間的・場所的に移動が可能であれば参加する旨を伝えた。

 午前11時、菩提寺にて七回忌法要をしめやかに営み、墓前に花を手向け静かに手を合わせた。因みに、ここ専心寺(港区白金)は江戸初期の創建で、徳川三代将軍家光が鷹狩りの途中に立ち寄ったという由緒の残る寺院である。

 ここには、遠いご先祖様や親父の亡くなる1年前に旅立ったお袋も、弟(国士舘高大OB)の上さん(国士舘OG)も眠っている。昨年、一昨年とそれぞれの七回忌を、そして今年親父の七回忌を終えて、年を重ねながら供養と年忌法要を重ねていくことの意義をしみじみと噛みしめている。

 帰り際、前住職及び現若住職と再度挨拶を交わし、目黒通りから第三京浜経由で一路横浜へ取って返した。いつも墓参の帰りに必ず立ち寄る新横浜のうなぎ屋「大黒屋」で、いつものオーダーをこの日はテイクアウトして、自宅で身内だけの会食を行った。

 食休みの後、頃合いを見て次の会合が行われる浅草へ向かった。
 新幹線、JR、銀座線と乗り継いで浅草駅を降りると雷門は人でごった返していた。待ち合わせの時間に少し遅れたので、直接、会合の店へ向かった。

 既に小生以外のメンバーは揃っていて、座の中心の正徳先輩と一別以来の挨拶を交わした。以前会ったのはハッキリと覚えていないくらい前のことだ。おそらく十年くらい前だろうか?

正徳先輩(右)と小生

 柴田正徳(しばたまさのり)先輩。
 祖父は国士舘創立者柴田徳次郎先生。
 親父殿は伝説の不動丸氏。

 正徳先輩と小生は五十年の付き合いになるが、初めて会ったのは小生が国士舘大学へ入学した頃のことである。当時、小生は望岳寮で修行する国士舘ヒエラルキーのボトムに位置する一年坊主であったが、求めて国士舘関係の人士に会っていた。その中には今日まで交流の続く方、或いは間違いなく小生の人生を左右するような影響を受けた強烈な個性の諸先輩も複数おられるが、その内の一人が正徳先輩なのである。

 初めて正徳先輩に出会ったのは昭和48年、正に国士舘48年騒動の真っ只中。次にお会いしたのが昭和58年、国士舘58年騒動のさなかであった。

 どういうわけか母校国士舘に大きな出来事がある節目節目で、先輩にお会いしているのである。それぞれの詳細についてはここでは書かないが(とうてい書き尽くせない! 小生が鬼籍に入るまでの課題としておく!)、後者の事案が収束した後、正徳先輩からちょっと神輿でも担いで国士舘の意気を示さないか! もう少し有り体に言うと、あまりに尋常ではない数年間を過ごしたので、騒動の憂(う)さを晴らさないか(禊ぎをしないか)、との誘いだったように思う。

 この誘いを受け、神輿会「士祭会」を結成した。
 会長は小生。
 いつも貧乏くじを引いている(本音)。
 構成員は全員が国士舘関係者(職員・OB及び学生他)。

 後に、会のリーダーたちが大学の中堅どころとして業務多忙となり、士祭会の対外的活動も縮小していくが、約十数年間にわたり、学内はもとより、都内各所において活発に活動を展開していくことになるのである。


 さて、節目節目に正徳先輩と出会っていると書いたが、そうすると、今般の出会いに何か意味はあるか?

 実は、再び大きな課題を投げかけられたようである。

 それは士祭会に関わることであるが、いずれ詳しく書くことになるかもしれない。

 

 

新横浜キュービックプラザに有隣堂&併設カフェOPEN!



 昨年12月、新横浜駅キュービックプラザ8階に有隣堂が開店した。
 それまで同フロアーを占めていた三省堂が撤退し、小生の数少ない趣味の一つである立ち読みのフィールドが一つ消滅してしまうではないかと思っていたら、有隣堂が参入してきた。取り敢えずホッとしている。

 昔から横浜で本屋と言えば有隣堂で、小さい頃から馴染みは深い。
 しかもうれしいことに、ホームページには四つの特色などと説明されているが、椅子が所々に配置されていることだ。以前の三省堂も椅子を置いたり、撤去したりと試行錯誤していたようだが(最後は撤去した)、椅子は占有する人が出てくるので営業する側からすると良し悪しであるとは思う。

 が、小生は椅子は置いた方が良いと考える派である。今の年齢から来るところもあるが、本屋さんが、立ち読み+α の時間を過ごせる空間であって欲しいと願うところが大きい。

 その意味において、今日は書店内に併設されたストーリーカフェStory Cafe)のことを紹介したい。本屋にカフェとは珍しいが、横浜市内では2店舗目とのことである。

 ちょうど昼時で軽く腹に入れようかと注文カウンターに行くと、何と生ビールがあるではないか。真っ昼間、本屋でビールとは不謹慎なような気もするが、自由人には関係ない。ビールとホットサンドを注文し、カウンター席へ。しばらくKindle読書を楽しんだ。

 ここには、テーブル席あり、コンセントを備えた「個室」仕様の一人席あり、複数でも個人でも利用しやすい環境だ。

 本屋は小生にとって、いわゆる一つの居場所なのだが、新しく誕生した新横有隣堂横浜有隣堂と趣を異にして、ゆったりと気兼ねなく時間が過ごせるようだ。これから大いに利用させて貰おうと思っているところである。

 

有隣堂に併設されたStory Cafe

 

 

 

inkyoclub.hatenablog.com

年賀状じまい(終活年賀状)のこと!



 早1月も下旬に入ったが "このこと" について書いておこう。

 今年も多くの方と年賀状の遣り取りをしたが、ここ数年、「年賀状じまい」のご連絡を毎年頂戴している。

 ことに今年は、ご年配者のみならず、同輩や後輩から筆じまいの文言がつづられた年賀状を多数いただき、小生の年代も人生の節目を考える時が来たのかと改めて実感している。

 考えてみれば昨年は、学生時代から親しく付きあってきた同級生二人(両人とも元望嶽寮生である)の訃報が届いた。闘病している者もいる。

 まだまだ若いと思ってはいるが、今年は古希を迎える。
 男性の平均寿命81.05歳(R4)まで、あと十年とちょっと。まして、戦後の飽食の時代に生きた我々世代は平均寿命を押し下げている世代で、いつ何時何があるかわからないということか。

 年賀状じまいはまだまだ先のことだと思っていたが、同輩や後輩からの通知は、小生も "このこと" について真剣に考えてみようという切っ掛けを与えてくれた。

 SNSソーシャル・ネットワーキング・サービス)の時代。
 情報は何時でも発信できるし、小生もブログ上で新年の挨拶を発信している。

 ただ、SNSと無縁の方も結構おられる。
 デジタルとアナログの折衷を心がけてきたが、時代は確実にデジタル社会へ向かっている。ここはじっくりと思案し自分なりの結論を導き出してみたいと考えているところだ。

 

 

inkyoclub.hatenablog.com

 

 

卓球再開!

町田市薬師卓球場にて

 昨年の暮れから卓球を再開した。

 国士舘職員時代の一時期、卓球同好会の相田監督と週1ぐらいで打ち合っていたので、およそ20数年振りぐらいになろうか。練習相手は大学では空手道部(松濤館)だが、中学時代卓球部の伊井氏。

 運動不足解消と趣味の領域を広げるためだが、小生、中高と6年間卓球部で中学時はかなり入れ込んでいた。その当時、卓球は趣味ではなく「命」だった。中学3年時、横浜市大会ダブルスで優勝したこともあり、何処の高校で卓球をするかで進学先を決めたことは、以前どこかの稿で書いた。

 年相応に楽しむ卓球を心がけたいが、入れ込むと勝負にこだわる。
 が、今は取り敢えずボールに慣れ、勘を取り戻すことと、だいぶルールが変わってしまったので、新ルールに対応することに留意している。

 特にサーブ時、ボールを16㎝以上投げ上げなければならないのだが、この程度のことができない。近所の体育館でサーブの一人練習をしていると、確実に自分より年配と思われる同好者から「16センチ以上、上げなきゃダメだよ!」と指導される始末だ。

 先日、ラバーも新調し、練習球も10個購入した。
 昔使っていたラバー(バタフライ「テンペスト」)が既になく、何を購入したら良いか迷っていたところ、店主(卓球専門店)のアドバイスでやはりバタフライの「ロゼナ」というラバーを購入した。詳しい方は、小生がドライブマンであることがわかると思う。
 今は、ラバーになれることを心がけている。

 当面の目標は3㌔減量。
 練習の翌日は筋肉痛と特に下半身の関節がガタガタになる。

 このペースで行けば目標も達成できそうだが、やっかいなのは練習後のビールが美味いことで、このことがネックになっている。

 

マシン練習
 自動的に玉が繰り出されてくる。玉に慣れるための練習だが結構な運動量になる。30分もやると本番の練習に差し支えるほどだ。

 

 

 

inkyoclub.hatenablog.com